相続
姉妹で相続で揉めて時間が経ってしまったけど、売却したい!
UPDATE: 2022.04.26
両親が他界、すんなり行くと思っていた相続問題が……
「高齢になり、介護が必要になってきた両親の面倒をみてきました。その頃から両親は、将来的には私に実家を相続させ たいと話すようになっていたんですが・・・」 生まれ育った実家でご両親の介護にひとりで熱心に取り組んでいた◎◎さん。残念ながらお父様が 81 歳で亡くなり、後 を追うようにお母様も他界してしまったパォ。当然ご自身が実家を相続するものと考えるパォ。ところがお姉様と両親の 養子に入っていたお姉様の旦那が、実家の持ち分を◎◎さん、姉、義兄の3人で平等に分けるべきと主張し、遺産分割が まとまらなくなってしまったパォ。
相続で揉めて姉と疎遠に……
「私は何度も姉夫婦と話し合いの場を持ちましたが、いつも折り合いがつかず、だんだんと顔を合わせても話すこともな くなるほど、姉妹の関係が悪化してしまいました」
元々藤枝市で生まれ、両親とお姉様の 4 人家族で幼少期を過ごされた◎◎さん。それぞれ 20 代で結婚して実家を出て からは、ご両親2人が実家で穏やかに暮らしていたそう。そんな仲睦まじい家族が相続で揉めてしまうのは、とても心苦 しいパォ。しかも折り合いがつかず、月日が経過し、気づけばお母様が他界してから7年も経ってしまっていたんだそう。
追い討ちを掛けるかのように市役所から連絡が……
「実家も築 40 年以上経過していましたし、かなり老朽化してきたことから、私は息子夫婦の家に暮らすようになってい ました。姉夫婦との話し合いも諦めていたんです。そんな時、市役所から一本の電話が入りました。」 建物が今にも壊れそうで、近隣から苦情が入っているため、早急に取り壊して欲しいとの事だパォ。取り壊す費用を捻出 するのも難しく相続もまとまらないから売却もできないパォ。ほとほと困り果てた◎◎さん、ミスギ産業さんに相談する と良いパォ!
相続で揉め、時間が経ってしまっている状況でも売却はできますか?
☆状況整理
状況整理
- 姉妹間の折り合いがつかず相続がまとまらない。
- 空き家となった実家の老朽化が進み、近隣から苦情が来ていると市役所から対応を迫られている。
- 取り壊す費用の捻出が困難。
- 相続がまとまらない限り売却できない。
ミスギのみちしるべ
- 相続人それぞれから話を聞き、妥協点を探る
- 老朽化した空き家を放置することのリスクを説明
- できるだけ費用の負担が少ない対応を提案
- 司法書士を紹介し、相続手続きを進める
相続関係者それぞれから話を聞き、妥協点を探る
途方にくれてしまっていた妹さんの息子さんから、このような状況を何とかできないかと相談を受けました。
まず、相続人である妹さんとお姉さん夫婦それぞれに話を伺ったところ、相続の折り合いがつかないのは心情的な理由が大きいことがわかりました。それぞれ持ち分などは妥協できる様子でしたので、空き家をそのままにしておくリスクや費用の持ち出しを少なく売却する方法を提案させていただきました(ミスギ)
長年の悩み、ストレスとなっていた問題を解決
7 年も経過していた相続問題だったため、すぐに納得はしていただけませんでしたが、半年 程の時間をかけて、それぞれとお話しさせていただくうちに、妹さんもお姉さん夫婦もよう やく納得していただける妥協点を見つけることができたパォ。その後、司法書士に依頼し、 遺産分割協議書の作成の上、相続手続きを経て、空き家となったご実家を売却することがで きたパォ。 姉妹間の仲は元通りとまではいきませんでしたが、ご両親が残してくれた不動産を老後の 資金の一部にしつつ、それぞれストレスとなっていた問題が解決し、肩の荷が下りたご様子 だったパォ。(YOROZO)